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そうみやクリニック 内分泌代謝科・内科

糖尿病


 糖尿病は、膵臓から出てくるインスリンというホルモンが十分働かないために、血液の中の糖分が効果的に利用されない病気です。自覚症状では、のどが渇く、尿量が増える、夜中によくトイレに行く、疲れやすい、体重がへる、手足がしびれる、視力が落ちる、体がむくむなどの症状を伴うことがあります。しかし、自覚症状がない場合も多く、健康診断やほかの病気で受診したときに偶然発見されたり、多くの合併症が現れて初めて診断されることも少なくありません。
 診断のためには血液中のブドウ糖濃度(血糖)を測る必要があります。また、場合によっては、ジュースを飲んで血糖がどの位上がるかを調べる検査をすることもあります。
 治療は食事療法を基本として、運動療法や薬物療法を併用することにより行います。あくまでも食事療法と運動療法を中心とした生活習慣の改善が重要で、長期間治療を継続することが大切です。専門医や栄養士による食事指導を定期的に受けて、食生活の問題点を常に認識し、改善する必要があります。

 インスリン注射が必要な場合、当クリニックでは外来でのインスリン自己注射導入を行っています。 




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